テスト対策としての暗記術:いーぷら Style

2012年09月09日

テスト対策としての暗記術


学校でのテスト対策として有効なのは暗記です。
英語なら英単語、国語なら古文、数学なら公式、社会なら歴史、理科なら法則
といったように、暗記はどの教科でも使えるので、
お子さんにはぜひその方法を習得させることをお勧めします。

では、その暗記法ですが、テレビで紹介されていたものをご紹介します。
(番組では、英単語と古文をそれぞれ100個覚える方法を紹介)

紹介された暗記法は次の5つです。

1.スピーディー暗記法
2.エア書き&超反復暗記法
3.アメとムチ暗記法
4.クイズ式暗記法
5.忘れて暗記法

それぞれどのように行っていたかご紹介します。

1.スピーディー暗記法
まず、2分間で5個の英単語を覚える。覚え方は読んで書いてと人それぞれ。
2分という短い時間で区切りをいれることで、集中力が途切れず繰り返すことができる。

砂時計を使い、2分が経ったら次の英単語5個に移る。
この2分暗記を4回行う。5個×4回の英単語20個分が1ブロック。

1ブロック終わったら、最初から再度2分暗記で覚える。
これを3回繰り返す。

重要なのは1周目。
暗記で重要なことは、単語をひと目見てすぐに意味が浮かぶようになること。
なるべく1周目で頭に叩き込むことです。


20個を覚え終わったら、10分間の休憩。
休憩時間中は、リスニングCDにて古文単語を覚える。
(↑休憩中と言ってよいか微妙ですが・・。)

休憩後は次の英単語20個を1ブロックにして暗記する。
英単語の暗記と、古文単語のリスニングをしながらの10分間休憩を繰り返し、
英単語を100個一通り覚えるまでを1セットとする。これを2セット繰り返す。

そのあとは英単語と古文単語をチェンジして同じ方法で暗記するというもの。

時間と覚える範囲(個数)を区切って集中した方が覚えやすいかた向けですね。

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2.エア書き&超反復暗記法
めんどくさがりやの人、ペンを持ちたくない人、
机に向かって勉強したくない人にオススメのなのが「エア書き暗記法」。

やり方はその名の通り、英単語と日本語を声に出しながら、空中につづりを書くというもの。

1単語につき10回行い、頭に入れる。
英単語の1から25語までエア書きした後、同様に古文単語をエア書きして覚える。


エア書きをした後は「超反復暗記」にて刷り込みを行う。

超反復暗記とは、新しい単語を覚える前に必ずそれまで取り組んできた
全ての単語をエア書きするというもの。


例えば、1から25語まで終わって次に進む場合、
もう一度1から25語までをエア書きしてから、26から50語に取り組むということ。

エア書きは実際に書くのと比べて、手がつかれないということと、
実際にノートに書くわけではないので、いつでも実践できるというのがメリットですね。


3.アメとムチ暗記法
ここでのアメとムチ暗記法の「アメ」はみんなで楽しくできる暗記法で、
「ムチ」は自分に厳しい暗記法のことを指します。

今回は古文を「アメ」、英語を「ムチ」として紹介しています。

英単語は、自信が持てない人にオススメの、
何度も繰り返し書いて覚える「スパルタ暗記」にて暗記する。

まずは「単語のカード」を作ります。
表に英語のスペル、裏に意味を声に出しながら書いていく。

次に英単語の1〜50までを声に出しながら単語を1回ずつ書いて覚える。
ポイントは、1時間で4周繰り返すくらい書いていくこと。

さらに英単語の51〜100までを同じように繰り返します。

紙がどんどん埋まっていくことで達成感につながり
「これだけやったんだ」という自信を持つことができます。

ココがポイントですが、
4周ずつ繰り返したら、覚えているか「3色のペン」を使ってチェックします。

単語の意味やスペルが合っていたら、単語帳に「赤」で印を付ける。
スペルミスやわかっているのに思い出せなかった単語には「青」。
まったくわからなかったものには「緑」で印を付ける。

3段階に分けることで、最も覚えていない「緑」にたっぷり時間をかけ、効率よく覚えられます。

古文単語は、語呂やダジャレを作って「記憶のフック」つまり「引っかかり」として
定着させる暗記法で覚えます。(ダジャレが「アメ」の部分です。)

単語と意味がつながるように語呂やダジャレを考え、単語帳に書き込みます。

例えば、古語「あない」は「事情」という意味。
「“あ、ない”!“事情”聞かなきゃ!」とダジャレにする。
フックを考えた単語50個ずつ4周繰り返して刷り込み暗記を行う。

ここでの三色ペンを使っての暗記法は、
1分間勉強法と似ている点があります。

この方法をつかえば復習するときに、
自分が苦手な分野に集中して学習する事ができます。



4.クイズ式暗記法
友達と覚えた内容をクイズを出し合って、覚えていくという記憶の方法です。

まずは自分で覚えます。
覚え方は、例文で単語の使い方をイメージし、英単語と日本語を2行分書いて覚えます。
2行分書くのは、例文を意識して単語を書き続けられる分量がちょうど良いから。

ここでの覚え方のポイントは、
単語だけを見て意味を丸暗記するのではなく、
その単語が使われている文例を読んで理解するということ。

文章の中で単語がどのように使われているのか、イメージ誌ながら覚えていきます。

これを英単語25語を1ブロックとして取り組んでいきます。

英単語の1ブロックが終わったら次は古文単語に取りかかります。
古文単語の暗記法も英単語と同様です。

例文を読んで、文章の中での単語の使い方をイメージできたら、
古文単語と現代語をノートに2行分書いていきます。

そして、今まで覚えた単語を友達とクイズ形式で出し合うことで、
単語を頭に楽しく定着させるという覚え方です。

うまく答えられなくてもヒントを出して手助けしたり、
答えられず悔しい思いをすることで、友だちとのやりとり自体が印象に残り、
単語が記憶として定着しやすくなるのです。

この方法は暗記というよりも、覚え方として参考にした方がよさそうですね。


5.忘れて暗記法
無理やり「覚える・忘れる・覚える」を繰り返す「100連続暗記」です。

まず単語帳にある英単語100個を、発音をしながら頭の中で意味を確認して書いて行きます。

100語を書き出したら、その横に意味を書きます。
意味がすぐに出てきた単語はそのまま単語帳に意味を記述しますが、
分からない単語は辞書を引いて確認します。

しかし単語帳に意味は書きません。
書かずにわからなかった印を「正」の字で付ける。

記憶をするうえで大切なことは、「分かったつもり」にならないこと。

単語は1度覚えたと思っても、簡単には定着しません。

「覚えたつもり」に陥ってしまうことを防ぐために、
あえて答を「書くこと」を避け、代わりに声に出して、
正解を言えるようになるまで、何度も繰り返します。


つまり、油断や過信を防ぎ、絶対確実な記憶の定着を狙う暗記法なのです。

100語まで終わったら最初に戻り、1番目から再びチェック。

空欄の単語が分からなければ辞書で調べ、全部の意味が埋まるまで繰り返す。
所要時間は2時間。

ノートを見れば自分がどの単語がどの位苦手か「正」の字によって一目でわかるというものです。


以上、テレビで紹介されていた暗記法をご紹介しましたが、
共通しているのは、記憶するためには、刷り込みが重要であるということです。
(参考:NHK テストの花道)

テレビでよく○○暗記法などと紹介され、
その効果が凄そうに見えてしまいますが、
実際ふたを開けてみると、ものすごい刷り込み式で記憶しているのがわかります。


努力するからこそ、記憶に残り、結果が伴う。
残念ですが、これが現実化もしれませんね。

何か一つでも参考になれば幸いです。

ワクワクを毎日に取り入れよう!
行動すれば次の現実。
小さなヒントからアイデア発想。
未来に期待するために、未来への種まき始めましょう!
posted by 伊藤 at 20:48| Comment(0) | ビジネスネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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